【けんかを無駄だと思っている方へ】けんかは『無駄』ではない!

人生


どうもこんにちは!
ド田舎出身、管理人のアクアです。


『友達とささいなことで喧嘩した』
『親と進路のことでもめた』
などなど


これまでさまざまな理由でけんかをしてきたと思うのですが、これらのけんかって意味があったのでしょうか?


ということで今回も17歳の思いつきに、付き合って下さると幸いです。
それではいきます!

「けんかは人生において無駄なことだ」と、思っていた



私はけんかが嫌いです。


私はたった17年しか生きていませんが、数え切れないほどのけんかをして、そのけんかと同じ数だけ後悔してきました。


「けんかをしている時間にいろんなことができたはず」、「あのとき、あんなことを言わなければこんなことにはなっていなかった」


そして、けんかの最後は決まって2パターンだと思っています。


1つは、『仲直りをして前と同じような生活を送る』こと。
そしてもうひとつは、『けんかしたまま関係がギクシャクして、そのまま...』ということです。


もちろん、細かい違いはあると思いますが、大まかに言えばこの2つでしょう。


こんなことになるのは、誰だってわかっているはずです。
なのに、けんかをしてしまう。


メチャクチャ時間の無駄です。


これまでは、そう思っていました。
「は?けんかなんて、関係が悪くなってから良くなるから実質、『プラスマイナスゼロ』で無駄じゃん!なんで、けんかは無駄じゃないの?」


その答えを次に書いておきます。
疑問に思うことがあるかもしれませんが、一個人の意見だと思って聞いて「こういう人もいるのか~」と思っていただくだけでも結構です。

対人関係でとても大事なこと


実は、けんかというのは対人関係でとても大事なこと、ということを知りました。
理由は、以下の3つです。


  1. いつもは言えない『ホンネ』を言える
  2. よりよい関係への第一歩
  3. 学べることが多すぎる


理由については、今は3つですが、経験が増えていくごとに増やしたり減らしたりして、随時更新していきます。

いつもは言えない『ホンネ』を言える


1つ目は、いつもは言えない『ホンネ』を言える、ことです。


けんかをしているときに理性を保つというのはとても難しいことです。
もし、「私は理性を保てる!」と思っている方がいたら会ってみたいものです。


なので、こういうときは衝動的な行動を取りがちです。
けんかの内容とは関係なくても、日頃の不満や自分がどれだけ苦しんでいるのかという『ホンネ』を言い合うことができます。


ホンネっていつもは気を遣って言えないので、けんかの時についでに言っておくとスッキリしますし相手も自分もけんか後のクールダウンをしているときに、「あいつはそう思っていたのか...」と反省することもできます。

よりよい関係への第一歩


2つ目は、よりよい関係への第一歩、です。


あなたはこんな言葉をご存じでしょうか?


『雨降って地固まる』


誰でも1回は、聞いたことがあるこの言葉だと思いますが、このことばの意味は


『変事があってかえって前よりよく基礎が固まることのたとえ。(出典:広辞苑)』


つまり『争いごとがあったあとは、かえって物事がうまくいく』ということです。
ここでは1つ目の「いつもは言えない『ホンネ』を言える」も相まって、けんか後の関係は、けんか前の関係よりもより一層、よくなります。


なので、最初のほうにプラスマイナスゼロと述べましたが、実は少しプラスになるかもしれません。


ただ、けんか後そのままになってしまえば、関係が悪化してしまうことは明白ですし、もし2人とも仲直りしたいと思っていても、そこで話し合うことができなければすれ違いで結局は...、ということにもなりかねません。

学べることが多すぎる


最後の3つ目は、学べることが多すぎる、です。


これまでの2つを『けんかは対人関係においてとても大事だ』ということとしてあげてみましたが、どちらもわたしのたった17年間の経験から学んだことです。
この2つ以外にもけんかから学んだことは多くありましたが、結果的に今ほんとうに重要だと思って残っているのは、この2つです。


ちなみにけんかから学んだことを他にもあげてみると、『相手に放ったツライ言葉の2倍以上自分にダメージが来る』『けんかをしているのは、スッキリしたいだけ』『けんかをしているときの私はチンパンジーだ』『けんかをしているときほど無駄な時間はない』とか。


これらがこれからの人生において使えるかどうかに関係なく、とても学べることが多いんです。
だからどうしたって思うかもしれません。


ですが、私が思う人生においての勝ちパターンの1つとして「さまざまなことを経験して、その経験から学び、そのミスを次は起こさないようにすること」です。


これは、とても当たり前のようなことなのですが、ほとんどの人ができずに何度も同じミスを犯しています。
ちなみに私もその1人です。


なので、たくさんの経験を積みその経験から学ぶことによって、次に活かすことはとても重要なことです。
それは、けんかにおいても同じです。


1週間後にはわらい話


人ってそのときは大変でもあとから「あのときは、夜も寝られないほどキツかったよねー笑」というふうに笑いに変えることができるんですよね。


もちろん、けんかについても同じことが言えます。
苦痛、憎悪、悲しみなどの感情が、『笑い』に変化するなんて、どんな仕組みなんでしょうか?
誰か知ってる人がいれば教えてほしいです。


ちなみにわたしは、小学生の頃に学校に提出しなければいけない書類をずっと出していなくて、半年以上経ってからバレてしまい、そこでめちゃくちゃ怒られてけんかしました。(普通に私が悪いんですけどね)
今では、笑い話です!


あなたにはそんなエピソード、ありませんか?
あれば、コメントして下さると幸いです。


そんなふうに、ちょっとした「幸せ」を作り出すこともできるので、けんかって無駄なように見えてそうではないんですよね。

けんかはしないほうがいい


これまで、散々『けんかは大事だ!』と述べてきたのですが、なんだかんだ言って「けんかはしない方がいい」と思っています。


なので、私は日頃からけんかをしないように生活をしています。
ですが、そこで『ニセの自分』でいてはいけません。
『ニセの自分を演じて、ストレスをためるような生活』は結果的にけんかを引き起こす1つの原因になります。


けんかをしない生活というのは、我慢することではなく適度に自分のことをさらけ出していくということです。


適度にさらけ出していけば、相手も自分も心にゆとりを持つことができます。
そうすれば、おのずとけんかもなくなっていくはずです。


もしかすると、自分のことを相手に教えた時点でちょっとした争いが起きるかもしれません。(例:わたしは夜10時に寝る、とか)


ですが、最初のほうにちょっとした争いをしておけば、不満がふくらんで爆発するというのは、少なくなると思います。


そんなことになってしまえば、それこそめんどくさいですし時間の無駄です。

まとめ


ということで、けんかって時間の無駄だし、体力的にも精神的にもキツいことなのですが、実は対人関係において、とても重要なことなのです。


そして、そのけんかは将来的にちょっとした幸せを生み出すことができるのです。


もし、これまで「けんかなんて無駄だ」と思っていたかたは、こんな考え方もあるよ!というのを知っていただければ幸いです。


それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
また、どこかで会いましょう。

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