【現役高専生が教える!】高専に行くメリット・デメリット

中学生へ

どうもこんにちは!管理人のアクアです。

高専に行くメリット・デメリットってなに?
高専に行くのって高校と何か違うの?

これらの悩みに現役高専生の私なりの解釈で答えていきます。
では、以下が目次です。さっそく見ていきましょう。

メリット

이정민 훈장によるPixabayからの画像

まずメリットです。メリットは以下のようなものです。

やりたいことができる大学入試がない

・就職率100%

・大学進学では推薦をとりやすい

・必要な単位を取れば後は遊べる

・寮生活が出来る

・部活は強制ではない

多少抜けているかもしれませんが、主なところはこんなところです。
では、1つずつ簡単に解説していきます。

やりたいことができる

まず、「やりたいことができる」です。
これを見ているあなたも大事だと思っているでしょう。

もし、あと一歩を踏み出せないと思っているなら
高専はその一歩を一緒に踏み出させてくれるはずです。
もし、自分の趣味を変だと思っているのなら、
高専はそれらを受け入れてくれるはずです。

その道のプロである先生方がたくさんいますし
同じような仲間もできると思います。

大学入試がない

次に「大学入試がない」です。

これも同年代の高校生と比べるといいかもしれません。
高専は5年間なので大学入試がありません。

ただ、デメリットもあります。
それは後ほど簡単に解説していきます。

就職率100%

次に「就職率100%」です。

高専では就職率が100%になっています。
だからといって、なにもしていない人が就職できるかっていうと
それは、わかりません。

ですが、もし2月頃から就職活動を始めても
高専生なら就職できるようです。

理由はさまざまあるようですが、ひとつは
先生と企業の方がつながっている、です。

もちろん、悪い意味ではなく
先生方の知り合いが企業にいるので紹介してくれるということです。

そして、もうひとつは
高専生のポテンシャルが高いことです。

全員のポテンシャルが高いというわけではないですが、
全体的に高いと思います。

これは、元から高い人もいますが、
高専に入ってから高くなる人の方が多いでしょう。

こういった2つの理由から就職率100%は生み出されています。

大学進学では推薦をとりやすい

次に「大学進学では推薦をとりやすい」です。

高専では、卒業後の進路として大学進学もあります。
そのときは、3年次編入という形になります。
※東京大学や京都大学の場合は単位が足りないので2年次編入になるようです。

推薦を取るにはクラスの上位10位内や5位以内といった条件がありますが
さほど難しい条件ではないと思います。

なぜなら、学年が上がるにつれ大体の人は試験への意欲は無くなっていきます。
しかも大事なのは3年生以降の成績です。

なので、真面目に勉強していればこの条件は簡単にクリアできると思います。

必要な単位を取れば後は遊べる

次に「必要な単位を取れば後は遊べる」です。

高専は単位制なので、必要な単位を取得すれば
あとは、自由になります。

バイトをしても良いし、他の勉強をしても良いし
旅をしても良いと思います。

ただ、そんなことをする人はあまり見受けられません。
授業にないと置いて行かれますし、試験ではどんな点数になるかわかりません。

あくまでも羽休め程度に休んでおくと良いと思います。

寮生活が出来る

次に「寮生活が出来る」です。

これを経験できるのは一部の高専生だけかもしれません。
各高専によっては全寮制のところもあるようです。

寮生活は、私たちにさまざまな刺激を与えてくれます。

同じ釜の飯を食べる、同じ部屋に住む、
家では何とも思わない動作でも寮では全く別の動作になります。

この経験を15歳の時にする人はあまりいないと思います。
もし寮に入るなら以下の記事を見ていただけると良いと思います。

部活は強制ではない

最後に「部活は強制ではない」です。

他の公立校などだと部活は何らかの事情がない限り
強制的に入らないといけないと思います。

ですが、高専ではその選択は自由になります。

部活に入らないで放課後は自由に過ごすのもアリ、
複数の部活に入って毎日を過ごすのもアリです。

デメリット

bohedによるPixabayからの画像

次にデメリットです。デメリットは以下のようなものです。

青春がない勉強ができなくなる大学進学をしたい場合は自力単位制なので取れないと留年赤点は60点

多少抜けているかもしれませんが、主なところはこんなところです。
では、1つずつ簡単に解説していきます。

青春がない

まず、「青春がない」です。

この際なので、はっきり言っておきますが
高専に青春を期待するな!

たまに、学校でもカップルができたりもしますが
あなたに春は来ないでしょう。

ただ、仲間と過ごす「青春」みたいなのはあるので
おとなしく、そのぐらいで我慢しておいてください。

勉強ができなくなる

次に「勉強ができなくなる」です。

高専生は中学で勉強ができていた人が大半になります。
ですが、入学後のその人たちを見るとかなり落ちぶれています。

最初の方は中学の頃を維持していきますが
1年後にその面影は一切ありません。

大学進学をしたい場合は自力

次に「大学進学をしたい場合は自力」です。

さきほど、「大学進学では推薦をとりやすい」というメリットを出しましたが、
推薦でない場合、勉強は自力ですることになります。

高専では大学進学に特化した勉強をしているところは少ないです。
どちらかといえば、就職の方に力を入れているようです。

なので、大学に編入したい場合や高専を3年でやめて大学に行く場合は、
すべて、1から勉強し直さなければいけません。

単位制なので取れないと留年

次に「単位制なので取れないと留年」です。

さきほど、「必要な単位を取れば後は遊べる」というメリットを出しましたが
その逆で取れない場合は留年になります。

留年すると経済的にも精神的にも辛いと思います。
国立なので学費は安いですが、1つ下の人と授業を受けなければいけません。

しかも留年すると寮に住んでいる方は追放されるので
他に部屋を買わない限り実質的に「中退」ということになります。

赤点は60点

最後は「赤点は60点」です。

これは【勉強編①】でも出しましたが、
高専では赤点が60点になります。

他の高校だと30~40点らしいので結構高いです。

ですが、先生も鬼ではないのでしっかり勉強していれば
60点は余裕で取れます。

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以上、【現役高専生が教える!】高専に行くメリット・デメリット 
でした。
高専に興味がある方は他にも記事がありますので読んでみると
もっと詳しくなれると思います。
他にも質問を受け付けていますので
お問い合わせいただければ答えていきます。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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