【中学生・高専生必見】高専生に「塾」や「予備校」は必要?

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どうもこんにちは!
某高専3年生の管理人のアクアです。


いきなりですが結論から言いうと、高専生は塾や予備校に行く必要はありません。


実際に私が通っている高専では塾や予備校に通っている人を1人しか知りません。


今、塾や予備校に入ることを検討している中学3年生のあなたや高専生のあなたは、この記事を見てからもう一度考え直してみてください。


なぜ、高専生に塾や予備校は必要ないのか?
その理由を後ほど解説していきます。


また、高専生が塾や予備校に行く必要はないのにも関わらず、先ほど1人だけ塾や予備校に通っている人を知っていると書きました。


その人の理由についても後ほど解説していきます。


※今回の話は、全て信頼できる先輩や同級生の話をもとに書かれたものですが、これを全て鵜呑みにしないで参考程度に見ていただけると幸いです。

なぜ、塾や予備校に入らなくていいのか?



では、なぜ高専生は塾や予備校に入らなくていいのでしょうか?
これには3つの理由があります。

大学受験をしない



普通の高校生は、高校を3年(以上)で卒業し、大学進学の場合は1年生から入学することになると思います。


ですが高専生の場合は、高専を5年間(以上)で卒業するので、一般の大学入試というのがないわけです。


このように、高専生が3年生になる頃に大学受験が始まりますが、まだ卒業しないので大学受験のために行く塾や予備校は必要ないということになります。

高校と高専では学習内容が違う



高校生で塾や予備校に行っている人はみますが、高専生ではほとんどいません。
その理由は、そもそも学習内容が違うからなんです。


高校では、「生物」や「古典」、「政治・経済」といった授業があるようですが、そのような一般科目の授業を置いている高専はほとんどありません。


代わりに、「機械系」「情報系」「建築系」といった専門科目の授業が置いてあります。
もちろん、高専にも一般科目はありますがそれと同じくらい専門科目があります。


また、3年生になると大学の範囲に入っていく教科がいくつか出てきます。
高校にいる私の友達に聞きましたが、高専のような大学の範囲の勉強についてはしていないようでした。


そうなったら、塾や予備校なんて意味ないですよね。


さらに高専では機械を使った金属加工の実習化学の実験などがありますが...これらも塾や予備校にいっても意味ないですよね。


高専の授業科目については、こちらに載っていますのでぜひ見てみてください。


このようにそもそも学習内容が違いますので、塾や予備校は必要ないということになります。

課題はレポートが多い



高校の課題といえば、プリントやテキストといったものが想像されると思います。


高専でもプリントやテキストといった課題が出されますが、それと同じぐらい「レポート」の課題が出ます。


レポートというのは、報告書という意味です。


たとえば、私が通っている高専では金属を加工して部品を作るという実習があるのですが、その実習で行ったことをすべて紙に書き起こし提出するというのがあります。


その際に紙に書き起こしたのがレポートです。


※補足説明のために書いているのでレポートの説明は簡単に書いています。本当のレポートの説明はもっと細かいので興味があるかたは調べてみてください。


このレポートですが、もちろん塾や予備校に行くことによってどうにかなることではありません。


なので、高専生は塾や予備校に行く必要はありません。

なぜ、塾や予備校に行く高専生がいるのか?



以上の3つの理由から高専生には塾や予備校は必要ないのですが、最初にも書いたとおりなかには塾や予備校に通っている高専生もいます。
一体なぜなのでしょうか?


これには、高専の3年次修了が鍵になってきます。

大学進学をするため



高専は5年生までありますが、実は3年生で修了することもできます
そのときは、高専は中退ということになります。


高専を3年次修了して、何をするのかというと『大学進学』をします(全員が大学進学というわけではありません)。


「あれ?高専生は大学受験をしなくていいじゃないの?」


ほとんどの人がそうなのですが、まれに高専を3年間でやめて他の高校生と同じように大学受験をする人がいます。


これまでもそういう人は一定数いたようです。

高専では大学受験対策をしてくれない



そして、これに付随してもう1つ理由があります。
それは、「高専では大学受験対策をしてくれないこと」です。


そもそも高専は5年間で卒業することになっているので、3年生で修了することを想定していないわけです。
そうなると自力で勉強しなければいけません。


そのときに塾や予備校が必須になってきます。


「自分で参考書を買って、家で勉強はダメなの?」


それでもいいのですが、そうなると対策が十分ではないのです。


先ほど、高専では3年生になると大学の範囲に入る科目があると書きましたが、実は3年生にもなって高校1年生の範囲に入っていない教科もあるのです(国語など)


これは、先生が実際に授業中に言っていたことです。
とても驚きですよね笑


なので、参考書を買って自力で勉強するだけでは不十分なために、塾や予備校に行く必要があるのです。

高専卒業後の進路に大学進学があるけど...



ということで、高専を3年次修了する場合は塾や予備校が必須ということでした。


「そういえば、高専卒業後(5年間通ったあと)の進路に大学編入があるけど、その場合って塾や予備校に行った方がいいの?」


結論から言うと、「行っても行かなくてもいい」です。


私の先輩方で大学編入をした人は何人かいましたが、塾や予備校に行った方は1人もいませんでした。
ですが、大学編入をした先輩方は全員が勉強漬けでした。


それを考えると、塾や予備校に行ったほうがいいのかなと思います。
実際に高専生の大学編入のための塾として「ナレッジスター」があります。
基本はオンラインで、宮城在住の方だけ対面で授業を受けられるようです。


また、他にも大学編入のための塾はありますので、興味のあるかたは調べてみてください。




ナレッジスター
日本編入学院
ECC編入学院
ステップ編入学院
超難関大家庭教師マッチング|スマートレーダー
東京の塾をオンラインでどうぞ



まとめ



ということで、まとめです。

  1. 高専生に塾や予備校は必要ない。
  2. 高専を3年次修了して、大学進学の場合は必須。
  3. 大学編入の場合は、行っても行かなくてもいい。



この3つです。
今回の話をもとに、あなたはもう1度、塾や予備校に行くことを考え直してみてください。


高専イチナビblogでは、質問を受け付けていますので、コメントしていただくとしっかり答えていきます。


あなたの明日がよくなることを願って終わりにしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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